要約
23年1月3日現在のレートで1344円くらい。
VPNはなんでもいい、筑波大学のが無料で使いやすいがトルコのがあるかは不明。
自分はフリートライアルがあって一番googleで上に出てきたnordvpnを使った。
あと、トルコ発行のカードじゃないと契約できないとか書いている記事があるが普通にミライノデビット Masterで決済出来た。
要約:クレジットカード会社に返金申請しましょう。
申請が多いと運営は決済手段がどんどん減って困る。詐欺運営してるうちはどんどん追い詰めてこ。
こんな人向け
2023/04/24更新
下記のチャージバックはほぼ確で効果あると思いますが、運営に凸して彼ら側から返金してもらったほうが手続きは楽になるかも。
方法記載します。
2022/08/15更新
昨年、申請書類送ってから2週間位で返金された。更新忘れてたので念の為。
チャージバック、おすすめ。
ozenは、恋人マッチングしてから料金を支払うシステム。僕の場合はozenでマッチング後、3ヶ月分お金支払ってからお相手がビデオデートをキャンセルしてから3週間程度運営からの恋人紹介なく、こちらからの連絡への返信もなかったのでクレジットカード会社に返金申請することにしました。
ozen 返金で調べて出てきたツイートを見ると、過去に同じような目にあった人はPayPal経由での返金をしてもらってたらしいです。今はおそらくアカウントBANによってStripeを使ってるのだと思います(BANについては後述)
Stripeに返金申請の連絡したところ、Stripe側でそういう対応をしてないとのことでクレジットカード会社に返金の連絡をすることになりました。
僕はSBIのミライノデビットというやつですが、返金申請書に理由と現状を表す書類を添付するので、「毎週恋人を紹介してもらうサービスが提供されていない、継続的な連絡にも返信なし」と記入し連絡していたLINEのスクショを印刷して同封しました。
これいわゆるチャージバックというやつなんですが、事業者側ってこれの悪用で泣くとこもあるくらい消費者が強いです。
チャージバックで調べるとサジェストに泣き寝入りとか出てきます。
前しらべたときには宿泊した客が、部屋に泊まれなかったとか言って返金要求してきてそれを負担せざるを得なかったホテルなんかの話も読みました。
Ozenに関しては、その点サービス提供されてないことがわかりやすいんでより確実って感じです。
返金申請が増えると運営はマジでやばくなります。
詐欺られて困ってる人は是非行動してください。増えれば増えるほど意味があります。
以前、Ozenは有料プランの決済にPaypalを使ってたみたい。
https://twitter.com/koyuuuuuza/status/1392111542095646720?t=BFOBXR9HxCTeefGOOT_srw&s=19
https://twitter.com/sukukyon/status/1386641818104700930?t=2Ghrw6i9tDROgRdsRAZ-1A&s=19
でも今はStripe使ってる。これはなんでだろうって思ってたんだけど
要は、ユーザーからの返金要求が一定を超えるとBANされるってこと
https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/support/account-limitation
顧客からの異議・クレーム・チャージバックが急増した場合
上記の場合はアカウントが制限されるとのこと。
ozen 連絡とかでツイート検索したり、LINEの公式アカウントの投稿のコメント見ればわかるけど運営は代金支払い後に音信不通になるのでクレームが多い。
これがPayPalにも来た結果BANされてStripeを使ってるのかも。
2021/10/19時点で、OzenはStripeを使ってます
Stripeも、チャージバックが増えるとおそらく同じ感じになると思います。
https://stripe.com/docs/disputes/measuring
お客様のアカウントで、通常よりも多い不審請求の申請アクティビティや不正の可能性のあるアクティビティが大きく増加した場合、Stripe からご連絡を差し上げます
すぐにBANになるような記述はなかったけど、クレジットカードの水準である0.75%の返金申請率を超えるとマークされるんで
ましてや顧客少なくてクレーム多いこの会社とかめちゃくちゃ問題になると思う。
というより、今まで放置されてたのがなかなかウケる
運営のツイッターの最新ツイートにリプする
https://twitter.com/kaerudisny
この人です。最新のツイートに下記のような返信するのも手。
「運営されているOzenに課金をしていますが、下記の通り○日間対応がないため返金をお願いします。」的な簡潔な感じで行くと良いです。
ちなみにツイッターにある実名で検索すればfacebookやインスタも出てきます。もし最近の投稿がある場合はそっちにも書くと気づいてもらいやすいかも。
インターネット・ホットラインセンターへの連絡
https://www.internethotline.jp/reports/edit/IHOU3
やべー事業者をチクるとこ。申請多いとことか優先してくれるっぽい。
インフルエンサーに相談する
運営の中の人がより有名になったら使える方法です。
コレコレや滝沢ガレソなどの有名アカウントに既読スルーされてるスクショを送るのもいいかも。
「恋愛弱者向けのサービスで恋愛弱者を食い物にしている」というのは動画的にもヒキが強いのでワンチャンあると思います。
Usually I post in Japanese , however since this information seems to be useful all over the world I just wrote in English as well
Hope it helps.
ふと、あることがきっかけでAmazonオーストラリアが操業を開始したことを知りました。
Amazonマーケットの中でも非常に競合が少ないブルーオーシャンのようです。
今回、これに参入を検討したいと思いいろいろ調べていたがAmazonオーストラリアの情報は愚か、オーストラリア全体のECサイトの状況について日本語でまとまった記事がなかったため自分なりに調べてまとめて見ました。
結論、大いにポテンシャルがあり早期参入する価値があると判断しています。
ロイターによると、Amazonオーストラリアは現在微弱な赤字で終わっているようです。
しかし、本格参入がまもないことと後述する理由からこの赤字だけでネガティブ判断をすることはできないと思います。
今まで、オーストラリア人の大半はアメリカのAmazon.comを使っていました。
しかし国内消費を喚起したいオーストラリア政府による税制変更を背景に
2018年7月より、Amazonは以前はできていた米国Amazonでの購入を停止しています。
つまり、今後オーストラリアのAmazonユーザーはAmazon.comではなくAmazonAU
で買い物をしなければならなくなります。
※救済措置として、400万品目に限りアメリカからの購入が可能になっているが全体で1億5000万ほどの品目をもつAmazon.comにおいては非常に限定されている品揃えです。
オーストラリアにおけるオンライン小売の市場規模は
2015-2016では10%、2016-2017では6%成長している。成長はしているが2年間でいうと鈍化しています。
また、その成長は2022年まで平均8.9%の成長を続けると予測されています。((
eCommerce - Australia | Statista Market Forecast
## 主要ECサイトのまとめ
ECサイトで訪問者ランキングは以下の通り。
この中で特筆すべきは、
日本ではあまり聞かないECサイトのGumtreeとOzBargain
そして3位と5位に米国とオーストラリアのAmazonが入っていることでしょう。
Gumtreeについて
外国へ移住したい人向けに始まったプラットフォーム
Gumtreeについて調べたところwikipediaを発見した。
こちらによるとGumtreeは2000年に創業したイギリスの会社。
オーストラリアやニュージーランド、南アフリカからイギリスへ移住したい人々の
住居や車、そして仕事などを紹介するサービスとして始まったようだ。
移住特化のジモティーやCraigslistみたいな感じだろう。
主要カテゴリは車、住居、仕事
説明したような背景のため、主なカテゴリはこのような大きな買い物になるようなものがメイン。一般的にECサイトと聞いて想像するようなAmazonや楽天などとは違うサービスだ。
唯一の国内企業運営サイト
オーストラリアで使われているECサイトの4/5がオーストラリア国外の企業による運営である中で数少ない国内企業によるサイト。
ここで詳細をかく。
どんなサイトで、どんなものを扱っているのかなど。
調べてみてわかったのはGumtreeはそもそも一般的な小売が主要カテゴリではないこと。
そのため、プレイヤーはebay,amazon,OzBargainな訳だが
OzBargainはUIや販売形態から見てわかる通り、スピード&信頼の点から土俵に立っていないように見える。
オーストラリアみたいな先進国だけど、トップじゃないようなところって日本語の情報が古かったり乏しかったりするんでここに関しては中国輸入などとの情報と違い英語力が役立っています。
前の記事でも書きましたが英語力、とりわけ書いて読める力が物販においてはかなり役立ったりします。
理由は「ブログをやっていると思わぬいいことがある」のと「PV増えるとなんか嬉しい」からです。
ここで大事なのは、誰でも発信しているような情報ではなく本当に価値があることを発信することです。
要約すると、「自分の情報が役立つことに快感を感じる人」はブログで情報を発信して行くのがおすすめってことです。うーんかなりニッチかも?
まず、個人的に思っていることですが多くの物販情報発信者は
コンサルをブログ内で紹介しています。別にそれ自体は否定しないです。
僕がこの前紹介したAmazon航海日誌の人も以前はコンサルをやっていましたが
情報発信自体はかなり役立つものが多かったです。
ただ、そういうブログが多いと「ブログ情報発信は結局商品化がメリットか」と思ってしまう人がいると思いますがこれは違います。
実際僕は、少なくとも現時点ではコンサルを目的でブログをやっている気持ちは一切ありません。※関係ないので本文最後に注釈書いときます。
では、なぜやっているかというと単純に自分が気づいて、ネットに載っていない情報がまだまだ物販では多いと感じるし、
同じような悩みを抱えた人が、僕のブログを読んだ結果
問題解消できるのが個人的に嬉しいからです。
ここら辺は記事後半にしようと思います。
では、コンサルなどの商品化がゴールでなくてもどんなメリットがあったかを僕の実体験で紹介します。
どこかの記事でも書きましたが、現在僕には密に連絡を取っている物販仲間がいます。
彼から僕は多くの刺激を受けています。
実際に結果が出ている人との情報交換
彼は僕と違い本業で物販をやっているので費やす時間も圧倒的に違います。
それゆえに持っている情報が非常に濃く、刺激になったり実際にかなり役立っています。
この前は、OEMが主軸になっているAmazonにおいて利益を出すのが難しくなっている
相乗りでもまだ収益を出すリサーチ方法を学びました。
(この情報も本当はシェアしたいのですが、彼が僕を信用して教えてくれたことなのでかけませんが...)
モチベ維持
Amazon物販は探せばネットにたくさんの人がいますが
リアルの友達にやっている人はあまりいないと思います。
つまり、「これ大変だよね!」とか「この商品売れた!」みたいな障害や喜びを共有することが難しいんです。
受験勉強もそうですがやっぱり仲間がいると励みになるじゃないですか。
その物販仲間は僕と同じで現在OEMで商品作成をしていて
ビジョンもある程度似ているので話していて非常に楽しいです。
↑実は最近しれっとはてなブログPROになりました。
これは何なら情報開示していいかわからないですが、友人に無料ではてなブログをプロにしてもらえました。しかも二年分。
あと、ドメインも買ってくれたー
数千程度ですが毎月PVがあることと、有益な情報発信をできていることが理由みたいです。
これは全くの偶然ですが、ブログをやっているとこういう予測不可能な嬉しいメリットがあるのだなと思いました。
非常に単純ですねw
自分のブログにGAを入れているとどの記事がよく読まれたかがわかり
「あ、この記事役だったんだ!」と非常に嬉しくなります。
ちなみに現在僕のブログで一番読まれてる記事はこれです。
今年の人気記事
物販を0から初めて成長した軌跡って、みんな成功した後から書き始めていて、
現在進行形で物販学んでいる人がどんな変遷をしていったのかっていう情報がないなと思い書いたものです。
これによって、「こんな人でも物販続けてるんだ!」って勇気が出て始める人が増えると嬉しいなと思って書きました。
ちなみに去年一番読まれてたのはこれ
去年の人気記事
これは僕が物販の道に行くきっかけになったスマートウォッチ販売です。
ざっくりいうと、中華ノーブランドのスマートウォッチを叔父からプレゼントされ
調べたらaliexpressで販売されてて、メルカリで高く売れてることに気づいたので書いた記事です。
この頃はこれが中国輸入や物販のカテゴリであることにも気づいていなくて
単純に「これでお金儲かるぞ!お得だぞ!」ということを知らせたくて書いてたのを覚えています。
お得情報が大好きで、それを他人に教えて得して欲しい人
ちなみに僕です。
これだと単なるいい人アピールみたいになってますが、そうじゃなくて
知識って魔法だと思うんですよね。
要は情報を誰かが発信すれば誰かが車輪を再発明しなくていいっていうことです。
塾講師→勉強のノウハウを、生み出した時間0で他人に伝達できる
例えば塾講師を大学時代やっていたのはそういう理由です。
僕は受験勉強してた時に、ある勉強法を思いついてそれ以降
問題解いてる時に同じミスをすることが効率よく減らせるようになりました
それは、問題をミスった時に印をつけるだけではなく
「自分のミスを否定する」メモをするという方法です。
この方法は、解法を自分なりに持っているけどもその方法が間違っている時におすすめ。
単純なもので言えば世界史で選択肢を毎回Aと答えてしまう場合は「Aじゃない」と書くとか
数学で毎回いらないとこに補助線引いちゃう場合は、「ADへの補助線は使わない」とか
自分が毎回する間違いを絶対しないようにメモをした結果、必ず他の方法を考えるので
一気に間違いする回数を効率的に減らせるようになりました。
これって、中高6年勉強してて得た気づきなんですよね。
でも、人には教えるだけでその人はその気づきを得る時間を費やすことなく使える。
これってマジックだと思うんですよね。
多分今書いてて思ったけど、心の奥底で「うわーこの方法知ったまま過去に戻りてー」って思っているんだと思います。
でも、他人に教えればその人は一瞬でそのノウハウを使える。
いわばなんていうか、強くてニューゲームなんてのは今の技術ではできないから
他人に教えることでその欲求を満たす的な感じです。
根本は自分が嬉しいからやる
結局、情報発信も人に役立ちたくてやっているんですが
結果的に自分が快感を得るからやっているんです。
人の役に立つことが真の目的ではありません。ある意味サイコパスかもしれない。
同じ理由で昔は携帯ショップでバイトしてました。
めっちゃ携帯料金安く方法知っているけど、周りが知らなすぎて損をしてるのが歯がゆくて始めました。
結果、キャリアごとにノルマとかあるんで本当にお客様にお得な提案をするとショップにはあまり褒められず...という誤算はありましたが。。
現在も旅行をとにかくコスパよく行くのが好きで、それを友達によく相談されるし全力で答えています。
多分なんちゃらマズローでいう自己実現の欲求か承認欲求のどっちかだと思います。
渡さない情報もある
今の時点ではあまりないですが、今後僕が成長を続けて(絶対するつもりです)
出すと競合が増えちゃうようなクリティカルな情報もあると思います。
そういうのはもちろん出しません。
僕はもっと成長途中の物販初心者や中級者が自分なりにやった試行錯誤の情報をシェアして、お互いにコミュニティ見たいのを形成できたら楽しいなと思ってます。
なので、物販で成功した人ではなく成功したい人にこそ情報発信をして欲しいです。
もちろん、楽しくないと続かないので記事読んで共感できた人はぜひやって見てください。
ちなみに僕は理由はないですがはてなブログ無料版で始めました。
ここは好みですね。
そんな感じ!
これきっかけでブログ始める人が出てきたらいいなー
※コンサルは将来的にやりたいと思っています。なぜなら、物販のコンサルはいい人悪いい人の差が非常に激しくお金を無駄にしてしまう人も多いからです。
ちなみに僕も勉強代としてはかなり安いほうですが、無駄にしてしまいました。
だから、僕は「成長角度をあげる」という目的をちゃんと達成できるようなことをしてあげたいなと思っています。
まぁやるとしてもかなり先の話だと思います。ブログ読んでもらえれば自ずとわかりますがコンサルなんて以前の問題だしむしろ僕が受けたい。
Amazon航海日誌の人はそれを無料でかなり情報提供しているから僕もいつかこういう存在になりたいなと思ってます。
中国輸入や転売などの情報発信って正直どれを信用していいかわからないですよね。
僕が信用しているおすすめサイトを一つだけピックアップします。
検索順位が上に出てくるので知ってる人多いと思いますが、このサイトです
すでにもう更新が去年末で終わっています。もうセミリタイアが完了したからです。
今は貿易大学という物販メディアでちょいちょい活動しているようです。
物販って今までの経験上、対して知識なくてもラッキーパンチで売れることがあるんですが多くが長続きしません。
結局大切なのは、顧客のニーズをくみ取り、欲しいと思ってもらい、いいものを買ってもらう。この3点なんだと思います。
彼のブログを読んでいると、物販においては小手先のテクニックよりも本質的なスキルがよくわかります。
このページに中国輸入に必要なページがまとめてあります。
自分の経験を交えて解説してくれているので、実務的でわかりやすいです。
月数万円のコンサルを受けた後だからわかりますが、そのコンサルよりも圧倒的に内容が濃く良質な情報です。
AmazonSEO対策の記事 の記事も結局は「文言は○○を入れろ!」というテクニックよりも、「顧客がどうしたら買いたくなるか」を考え対策すれば
自然とコンバージョン率も上がるし、Amazonでの順位も上がるということが書いてありました。
となると自ずとやることは本質的なものになるし、それは一朝一夕では得られないわけです。
物を売る上で大切なマーケティングやそのPDCAのやり方を中心に教えてくれます。
情報更新が止まっていても、まだまだ役立つコンテンツが多いと感じます。
Amazonにおける売上分析やキーワード、そして検索順位の変動と競合商品のチェック
僕は正直やってなかったし、物販初心者の人たちはなかなかやってないのでは?と思います。これがどうもかなり大事らしいです
僕は彼のサイトを読んでから、ページをとにかく作ろうみたいなスタイルではなく
マーケティング戦略などの基礎的な勉強を始めようと考えるようになりました。
魚をくれるサイトではなく、釣り方を教えてくれるサイトです。
情報発信サイトって、自分の商品を売り出したい欲が強いとこと役立ちたい(もしくは役立った実感による自己肯定感を得たい)に分かれると思います。
このサイトは文章の書き方も淡々としているし、後者寄りなのが感じられます。
他にも物販仲間からはtenbuyerという人を オススメしてれてその人の情報発信も非常に参考になるのですが、メルマガがコンテンツのメインな上、最近あまり更新してないので今は得られる情報は少ないです。
この人の情報も結構ためになったのですが、このtenbuyerとAmazon航海日誌には共通点があり、見出しの通り等身大で、言語化に長けているというところです
等身大
情報発信者って、自分がコンサルする側だったりするので教える立場から発信する人が多いです。その中で、「私はこういう壁があり、こう乗り越えました」と挫折でさえも具体的に例を交え説明する人のコンテンツは頭にすんなり入りますし、より実際的です。
言語化に長けている
これは教えるのがうまい人の特徴でもあったりします。
人間って普段5感を持っているから動画容量に換算したらあり得ない量の情報に晒されていて人間はその中から受け取るものを選んで処理しているわけですが
言語化されず、無意識に処理されるものも多かったりします。
これは、日々やった業務や学んだことにおいても同じで
それを、ちゃんと頭の中でどういうことなのかを言語化することのできる人は
その学んだことの再現性が高いので自ずと情報の質も高くなります。