8以前記事で書いた中国人せらから相乗り出品していたら抗議された件ですが、結果勝つことができました。
最後に、相乗りいちゃもんつけられた際に送れる定型文もつくったよ。
先に言わせてください。
ロゴがない商品に相乗り出品するのはOK!脅されても気にするな!!!
Amazonサポートに確認
Amazonテクニカルサポートに相乗り出品するのはいけないかどうか尋ねた結果、Amazonから警告がない限りは特に修正しなくてもよいということでした。
やったね。
あと、どうも文面を見ると、一発BANというよりもAmazonから一度警告が出るようですね。
一発BANですよみたいなことを中国人セラーはちらつかせてたのですが嘘ですね。
中国セラーはブランド申請は一応できてはいるものの、製品上にロゴが一切なかったしいろんな工場で生産されているOEMモデルなのでAmazon規約上ブランドを主張する権利は一切ありません。
私は既存ページで同一商品を出品しているだけなので何も違反をしていません。
なので中国人セラーにはアマゾンサポートとやり取りしたチャットのスクリーンショットを添付しつつ
・正式に問題がないということを教えてもらえたのでそのまま出品します。
もし問題があるならば個別にAmazonに個別に連絡してくださいと書きました。
すると数日後以前と全く同じメールのコピペが届きました(笑)
以前と全く同じアマゾンでのアカウントをちらつかせ自分の利権を確保しようとするメッセージ。こんなことしてる暇あったらいい商品出せばいいんじゃねw
僕はシンプルに定型文のようにこう返しました
もし私の商品に問題があるならAmazon直接ご連絡ください。
これ以降返事は来ていません。
嘘がバレた直後、価格競争で抵抗
晴れて問題なく出品できることがわかり出品を続けていたら、次は
私の価格に抵抗してきました。
私の出品してる価格よりも100円だけ安い金額で出品してくるようになりました。
私が違反行為してるならそんなことしなくても、通報して私を削除すればいいのに。
つまり、相乗り出品は権利侵害だっていうのは嘘だと認めてるのと同じですねw
せこいw
コンビニ払いで大量買いの嫌がらせ注文攻撃
ある日売上を見たら注文が一気に5個入ってた。
そして在庫は0に。明らかに怪しいなと思った。
全てコンビニ払い。
確証はないけど、支払い保留にしてその間販売できない戦略だと思う。
ほんとせこい。
AmazonサポートにキャンセルしてもらえばOK
Amazonサポートに連絡、今までの経緯を説明して、中国人セラーの嫌がらせかもしれない、キャンセルお願いします。と言っておいた。
結果無事キャンセルされました。
一気に価格を下げ追い出し
それでも続く価格競争。
ぼくは価格競争がめんどくさかったので一気に開ける最低の値段まで下げました。
すると次の日出品一覧からは中国人セラーが消えていました。
価格競争で勝てないと思ったのでしょう。
私は意図せず中国人セラーを商品ページから追い出せてしまいました。
面白いのが私はその商品の中の一部の色の商品しか出してなかったの、中国人セラーは僕が価格を下げるや否や他の色も一気に出品をとり下げたんです。
僕は結果、そのページで商品を独占販売できることになってしまった。
なんということだ。ラッキー
ロゴが無いのにブランドを主張してくるやつは大嘘つき。
多分、中国転売するとこういう奴らが増えてくると思います。
個人的な考えだけど、日本人はこういういちゃもんに泣き寝入りする人が多い印象。
ブログでも大事を取って出品を取り下げるなんて人もいました。
ググっても情報がない。
セラーフォーラムで同じ問題にぶつかった人が議論してたけど
結果どうなったかは書いてなかった。
だから今後はこの記事を読んで一人でも泣き寝入りする人が減ればいいなと思う
相乗りいちゃもんセラーに送る文章作ってみた。
以下に載せときます。もし同じような目にあったらこれ使ってね。
Hi. According to Amazon rule,you don't have any brand which means I can sell my product on this page.
If you have problem contact Amazon yourself.
I DON'T OBEY YOU .JUST CONTACT AMAZON YOURSELF.
訳すると、
Amazon規約によると、あなたはブランド持ってません。
よって私はこのページでまだ販売できます。
問題ある場合Amazonに連絡してください。
あなたには従いませんので、Amazonに連絡してください。
こんな感じ。
おそらくAmazonはルール違反してたら警告してくれるし一発BANはないと思う。
クソみたいなズルをする中国人セラーには断固対抗しよう。
もし質問などあればtrackeverytime@gmail.comにどうぞ