※この記事はmacbookの音声入力を使って書いています
転売用スマホを見つけるのにぴったりなサイトを見つけました。
中国のスマホを転売する際にも非常にオススメなサイトです。
すべてのスマホのスペックをまとめたサイト
そういうサイトを見つけました。スマートフォンを探す上まで困るのが多くの機種があるということです。
ナニカ転売したい際にどんな商品を売ればいいのか、また買えばいいのかわからなくなります。日本ではまだ多くの高性能スマートフォンが認知されていません。
いち早く売り出し人気を勝ち得たものが多くの利益を得ることができます。中国製とは言え性能もデザインもどんどん向上してきています。消費者の満足に届くものが増えてきました。
そんな時におすすめなのが今回紹介するこのサイトです kimovilというサイトです。
スペック順に並び替えてくれる
このサイトでは現在あるスマートフォンをあらゆるスペックで順番に並んでいます
値段やバッテリー、カメラ、大きさ、antutuのスコアなどさまざまな観点からスペックで並び替えてくれます。
転売の際に1番大事なのがコスパです。
このサイトを使えば安い順にスマートフォンを並べることもできますが今回はantutuを使ってコスパのいいスマートフォンを探してみようと思います。
antutuとはコンピュータの性能を表した共通の企画だと思ってもらえれば差し支えありません。
この数値が大きければ大きいほど性能が高いということを示します。早速ランキング順に並び替えてみましょう。基本的に値段はユーロで表示されます。1ユーロ大体100円ぐらいけんぐらいなので1ユーロだいたい125円ぐらいなので200ユーロ程度のものが売れやすいと言えると思いますそうするとみてください。なんと199ユーロのものがありました。
が性能はどうやらiPhoneSEと同じくらいのようです。
さっそく見てみましょう。
25000円でiPhone6Sに迫る性能。デザインも
なんとおよそ今25,000円程度であるフルHDで98,000のスコアのものが買えることがわかりました。
値段だけではなくスマートフォンが買えるサイトも掲載してくれてるのでとても便利です。
iPhoneとほぼ同じ性能でした。galaxyS6にも勝っています。
いつか記事書いたとおりスマートフォンは性能デザインだけではなく使った時の体験ってか想像できるかで大きくその価値がかわります。
IPhoneがその良い例だと思います。
いまみたところこのスマートフォンはアマゾンでもヤフーでもメルカリでも売り出されていません。
もしこのスマートフォンをいち早く買って、わかりやすく消費者が体験を想像できるような説明文を書いた場合スペック的にはすくなくとも4万円程度で売ることができるはずです。。
このサイト使えば簡単にスマートフォンを探すことができます。