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メルカリとヤフオクどっちも2回ずつ出品停止・制限になってわかったこと

 

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ドロップシッピングはNG。住所、銀行口座変えないとアウト。

ヤフオクとメルカリでスマートフォンドロップシッピングをやってたらBANされました。機種を変えてアカウントを作り直しても、BANされました。
その時にわかったことを書きます。

2016年4月に最初のBAN。メルカリもヤフオク

2016年の3月に転売を始めてから、利益が多くとれる商材を1個見つけて商売は順調でした。メルカリもヤフオクもどっちも安定して売り上げを稼ぐことができてました。

その中で売り上げを安定させる為、新たな商品の出品を考えてました。

そこで注目したのはドロップシッピングです。

アリエクスプレスというサイトから商品を仕入れて居たのですが

商品だけ先に出品してから注文が入った時に仕入先から商品を買うということをかんがえました。

これならば、リスクをとることなく売れる商品を探すことができるからです。

 

それはうまくいったのですが、始めて2週間程度経ってからメルカリがBANされました。

ヤフオクも同様に出品停止なってしまいました。

どっちも出品停止になった理由

理由は1つだと思います。

それは売ってる商品の単価が高かったということです。

私はその時に出品したのはスマートフォンです。

単価は1万6,000円程度。

ヤフオクの場合スマートフォンを売るときには機体固有番号を書くことが義務付けなります。

単価が高い商品にも関わらずそれがないとヤフオクで規制対象となるようです。

新アカウント作ってもどちらもまた停止になった理由

ちょうどその時にスマホの機種変更がありまして、メルカリにもヤフオクも新しいアカウント作ることができました。

 

しかしメルカリには始めて3週間程度でBAN。

メルカリの場合は売り上げの振り込みに使っていたカードが同じだったからです。

そこから紐付けが行われてしまいBANになったのだと思います。

 

ヤフオクも同様でした。

ヤフオクの場合は登録の際に同じパソコンから同じ住所で同じデビットカードを使っていました。

結果ヤフオクの出品登録をする際にすでに制限がかけられてしまっていました。

 

ヤフオクもメルカリにも住所や氏名などの個人情報や銀行カードの番号は違うものにしなければ情報が紐付けられて芋づる式にBANされてしまうようです。

アカウント削除は収益源を失うことと同意。ルールは守ろう

最初までbanされても簡単に復活できると思っていたのですが

・新しい電話番号(本人確認用)

・新しい銀行カード

 

この2つが必要になってしまいますので非常に大きな手間がかかってしまいます。

その間商品売ることできないので、大きな打撃なってしまいます。

 

結局Yahoo!もメルカリも瑠璃ははしっかり見張っているって事は2回ともBANになって分かりました。

 

今後は気をつけようと思います。